カンバンは、[[Basesの紹介|Bases]]で使用できる[[ビュー]]の一種です。 ビューメニューから ![[lucide-kanban-square.svg#icon]] **カンバン** を選択すると、ファイルを列に整理されたカードとして表示できます。各列は、結果のグループ化に使用されるプロパティの値を表します。 > [!note] Obsidian 1.14以降が必要です > カンバンビューはObsidian 1.14以降で利用可能です。 ## カードを列にグループ化する カンバンビューでは、結果をグループ化するためのプロパティが必要です。 1. ツールバーの **グループ** を選択します。スマートフォンでは、**表示 → グループ** を選択します。 2. **グループ化** の下で、プロパティを選びます。 選択したプロパティに値がないファイルは **なし** 列に表示されます。 > [!info] > 数式や `file.folder` 以外のファイルプロパティでグループ化した場合、カードや列の移動、列からのノート作成はできません。**グループ** メニューで[[ビュー#グループの並べ替え、非表示、追加|グループの順序と表示を管理]]することは可能です。 ## カードと列の操作 - カードを別の列にドラッグすると、そのノートのグループ化プロパティが更新されます。列間で移動できるのは Markdown ノートのみです。ただし `file.folder` でグループ化している場合は、カードを移動するとファイルがそのフォルダに移動します。 - 列見出しのプラスアイコンまたは列下部の ![[lucide-plus.svg#icon]] **新規** を選択すると、その列の値を持つノートが作成されます。 - 列見出しをドラッグすると列の順序を変更できます。自動的な順序に戻すには、**グループ** を開き、**手動** の代わりに自動の並べ替え順を選択します。 - **グループ** を使用して[[ビュー#グループの並べ替え、非表示、追加|列の並べ替え、非表示、追加]]ができます。 - ![[lucide-list.svg#icon]] **プロパティ** メニューを使用して、各カードに表示するプロパティを選択できます。最初のプロパティがカードのタイトルとして表示されます。 ## 設定 カンバンビューの設定は[[ビュー#ビュー設定|ビュー設定]]で設定できます。 - 列の幅 - 画像プロパティ - 画像のフィット - 画像のアスペクト比 ### 列の幅 各列とそのカードの幅を定義します。 ### 画像プロパティ カンバンカードは、カード上部に表示されるオプションのカバー画像をサポートしています。サポートされるプロパティ値は[[カードビュー#画像プロパティ|カードビューの画像プロパティ]]と同じです。 ### 画像のフィット 画像プロパティが設定されている場合、このオプションによって画像のカード内での表示方法が決まります。 - **カバー:** 画像がカードのコンテンツボックスを埋めます。収まらない場合、画像はトリミングされます。 - **全体を表示:** 画像はカードのコンテンツボックス内に収まるようにスケーリングされます。画像はトリミングされません。 ### 画像のアスペクト比 カバー画像の高さはアスペクト比によって決まります。このオプションを調整して画像を低くしたり高くしたりできます。