Markdownフォーマットインポーターは、他のアプリケーションのMarkdownをObsidian形式に変換できる[[コアプラグイン]]です。また、特定の[[プロパティ]]を新しい必須フォーマットに変換することもできます。
> [!warning] 警告
> Markdownフォーマットインポーターは、設定に基づいて保管庫全体を変換します。変換を実行する前に[[Obsidianファイルのバックアップ]]を行ってください。
保管庫内のすべてのノートを変換するには:
1. [[コマンドパレット]]で**Markdownインポーターを開く**を選択します。これは[[リボン]]の**Markdownインポーターを開く**( ![[lucide-binary.svg#icon]] )アイコンからもアクセスできます。
2. 変換したいフォーマットを有効にします。
3. **変換を開始する**をクリックします。
詳細については、[[基本的な書式構文]]を参照してください。
## 対応フォーマット
### Roam Research
Markdownフォーマットインポーターは、以下のRoam Research構文を変換できます:
- **タグ**:`#tag` と `#[[tag]]` を `[[tag]]` に変換
- **ハイライト**:`^^highlight^^` を `==highlight==` に変換
- **TODOアイテム**:`{{[[TODO]]}}` を `[ ]` に変換
### Bear
Markdownフォーマットインポーターは、以下のBear構文を変換できます:
- **ハイライト**:`::highlight::` を `==highlight==` に変換
### Zettelkasten
Markdownフォーマットインポーターは、以下のZettelkasten構文を変換できます:
- **フルリンク**:`[[UID]]` を `[[UID File Name]]` に変換
- **プリティリンク**:`[[UID]]` を `[[UID File Name|File Name]]` に変換
### [[プロパティ]]
Obsidian `1.9.3` 以降、Markdownフォーマットインポーターは[[プロパティ#非推奨のプロパティ|非推奨のプロパティ]]フォーマットを現在のフォーマットに変換できます:
**エイリアス**
```yaml
# 変換前
alias: My Note Title
# 変換後
aliases:
- My Note Title
```
**タグ**
```yaml
# 変換前
tag: project, important
# 変換後
tags:
- project
- important
```
**CSSクラス**
```yaml
# 変換前
cssclass: custom-style
# 変換後
cssclasses:
- custom-style
```