リボンメニューはObsidian内の一般的なコマンド用スペースとして機能します。 デスクトップでは、[[サイドバー#非表示のサイドバーを開く|左サイドバー]]に配置されており、左サイドバーが閉じていても表示されたままになります。 モバイルでは、ノートを編集していないときにアプリの右下にある**メニューオプション**( ![[lucide-menu.svg#icon]] )をタップして[[モバイルアプリ#リボンアクション|リボンアクション]]にアクセスできます。 ## アクション 各アクションはリボンメニュー内のアイコンで表されます。アイコンにホバーするとツールチップが表示され、選択すると関連するアクションが実行されます。モバイルでは、これらのアイコンをタップして実行できます。 1. **[[保管庫の管理|保管庫スイッチャー]]**を開く( ![[obsidian-icon-vault-switcher.svg#icon]] )。 2. **ヘルプ**にアクセスする( ![[lucide-help-circle.svg#icon]] )。 3. **[[設定]]**を開く( ![[lucide-settings.svg#icon]] )。 モバイル版では、リボンメニューにクイックアクセスアクションを設定できます。詳細については、[[#モバイル|モバイルセクション]]および[[モバイルアプリ]]を参照してください。 ## リボンメニューのカスタマイズ カスタマイズしたリボンメニューのレイアウトはセッション間で保持されます。アプリ設定(`workspace.json`ファイルと`workspace-mobile.json`ファイル)が同期されている場合、他のデバイスやモバイルアプリとも同期されます。 ### デスクトップ デスクトップ版では、以下の方法でリボンメニューをカスタマイズできます: - リボンメニューのアクションの順序をアイコンのドラッグ&ドロップで並べ替えられます。 - 特定のアクションを非表示にするには、リボンメニュー内の空きスペースを右クリックして、非表示にしたいアクションのチェックを外します。 #### リボンメニューを非表示にする リボンメニューを非表示にする方法は2つあります: - リボンメニューを右クリックして**リボンメニューを非表示**を選択する。 - **[[設定]]** → **外観**を開き、**高度な設定**までスクロールして、**リボンの表示**を無効にする。 #### リボンメニューを表示する リボンメニューを非表示にした後、再度表示したい場合: 1. **[[設定]]** → **外観**を開く。 2. **高度な設定**までスクロールする。 3. **リボンの表示**を有効にする。 4. ウィンドウの左側にリボンメニューが再度表示されます。 > [!tip] カスタムCSS > コミュニティテーマやカスタムCSSを使用している場合、カスタムスタイルルールによってリボンメニューが非表示になっていないか確認してください。 ### モバイル モバイル版のObsidianでは、クイックアクセスアクションの設定、項目の並べ替え、リボンメニューのカスタマイズが可能です。これらのカスタマイズにアクセスするには、以下の手順に従ってください: 1. Obsidianの**[[設定]]**( ![[lucide-cog.svg#icon]] )を開く。 2. **外観**セクションに移動する。 3. **高度な設定**オプションまでスクロールする。 4. **リボンの設定**項目の**管理**ボタンを選択する。 #### クイックアクセス デフォルトでは、クイックアクセスオプションは*短押し*で「リボンメニューを開く」に設定されています。別のオプションをクイックアクセスに選択した場合: - 選択したオプションは*短押し*で実行されます。 - リボンメニューへのアクセスは*長押し*に変更されます。 > [!info] クイックアクセスのオプションは、有効にしているObsidianの設定やコアプラグインに依存します。 #### 並べ替えと表示切替 リボンメニュー内の項目の順序を変更するには、**ドラッグ&ドロップ**( ![[lucide-menu.svg#icon]] )ボタンを長押しして、選択した項目を上下に移動します。 赤い**削除**( ![[lucide-minus-circle.svg#icon]] )ボタンまたは緑の**追加**( ![[lucide-plus-circle.svg#icon]] )ボタンを使用して、リボンメニュー内の項目の表示・非表示を切り替えることができます。 ![[ribbon-rearrange-visibility.jpeg#interface]]