Obsidianはオンラインとオフラインの両方で動作するよう設計されており、チームのデータを完全にコントロールできます。チーム間でデータを共有するには、同期ソリューションを選択する必要があります。
## 同期ツールとサービス
Obsidianは[[Obsidian Syncの紹介|Obsidian Sync]]という公式サービスを提供しており、最大20ユーザーの小規模チーム向けにエンドツーエンド暗号化された同期を実現します。
Obsidianはデータをプレーンテキストの`.md`ファイルで保存するため、[[デバイス間でノートを同期する|デバイス間でデータを同期]]しチームのデータへのアクセスを制御するための多くのオプションが利用できます。これにはGitなどのバージョン管理システム、ネットワーク接続ストレージシステム、Dropbox、Google Driveなどの多くのサービスが含まれます。
## チーム向けObsidian Sync
[[Obsidian Syncの紹介|Obsidian Sync]]を使用すると、チームで共有保管庫上で共同作業できます。
すべてのコラボレーターは共有保管庫にアクセスするために**アクティブなSyncサブスクリプションを持っている必要があります**。共有保管庫への参加は[[プランとストレージ制限#プラン|リモート保管庫の上限]]にカウントされません。Obsidian Syncは[[商用ライセンス]]に含まれておらず、別途購入する必要があることにご注意ください。
リモート保管庫が[[Obsidian Sync/セキュリティとプライバシー#暗号化|エンドツーエンド暗号化]]されている場合、コラボレーターは共有リモート保管庫に初めてアクセスする際に暗号化のパスワードを入力する必要があります。
![[共有保管庫での共同作業#ユーザーの管理|Collaboration]]
![[共有保管庫での共同作業#チームでの共同作業|Collaboration]]
![[共有保管庫での共同作業#制限事項|Collaboration]]
## セキュリティ
![[Obsidian Sync/セキュリティとプライバシー#ホスティング|Security and privacy]]
![[Obsidian Sync/セキュリティとプライバシー#どのような暗号化を使用していますか?|Security and privacy]]
![[Obsidian Sync/セキュリティとプライバシー#Obsidianはサードパーティによるセキュリティ監査を受けていますか?|Security and privacy]]
## よくある質問
**Syncサブスクリプションを1つ購入してチームで使用できますか?**
1人のチームであれば、そのチームメンバー用にSyncサブスクリプションを使用できます。ただし、複数のチームメンバーがいる場合、各メンバーがリモート保管庫にアクセスして共有するためにそれぞれのObsidian Syncサブスクリプションが必要です。
**オンプレミスのSyncサーバーはありますか?**
Obsidian Syncは現時点でオンプレミスソリューションを提供していません。[こちらの機能リクエスト](https://forum.obsidian.md/t/obsidian-sync-self-hosted-server/20975)スレッドにユースケースをぜひお寄せください。