[[Obsidian Web Clipperの紹介|Web Clipper]]ブラウザ拡張機能をインストールすると、ブラウザに応じていくつかの方法でアクセスできます: 1. ブラウザツールバーのObsidianアイコン。 2. ショートカットキーを使って、キーボードから拡張機能を起動。 3. 閲覧中のウェブページを右クリックして、コンテキストメニューから起動。 ページをObsidianに保存するには、**Obsidianに追加**ボタンをクリックします。 ## ページのキャプチャ 拡張機能を開くと、Web Clipperは[[テンプレート|テンプレート]]の設定に従って現在のウェブページからデータを抽出します。独自のテンプレートを作成し、[[変数]]や[[フィルター]]を使って出力をカスタマイズできます。 デフォルトでは、Web Clipperはページ上の他の要素を除外し、メインの記事コンテンツのみをインテリジェントに抽出しようとします。ただし、以下の方法でこの挙動を上書きできます: - カスタムテンプレートが存在する場合は、そのテンプレートを使用します。 - テキストが選択されている場合は、その選択範囲を使用します。`Ctrl/Cmd+A`でページ全体を選択できます。 - [[ハイライト|ハイライト]]が存在する場合は、ハイライトを使用します。 ## 画像のダウンロード Web Clipperを使用する際、画像は自動的にダウンロードされません。代わりに、画像はウェブベースのURLにリンクされます。これにより保管庫のスペースを節約できますが、オフライン時やURLが無効になった場合に画像にアクセスできなくなります。 Obsidian内で任意のファイルの画像をダウンロードするには、[[コマンドパレット|コマンド]]の**現在のファイルの添付ファイルをダウンロード**を使用します。このコマンドはObsidianでショートカットキーに割り当てることもできます。 ## ショートカットキー Web Clipperには、ワークフローを高速化するためのキーボードショートカットが含まれています。キーマッピングを変更するには、**設定** → **一般**に移動し、お使いのブラウザの手順に従ってください。Safari以外のすべてのブラウザでマッピングを変更できます。Safariはショートカットキーの編集をサポートしていません。 | アクション | macOS | Windows/Linux | | ----------------------- | ------------- | -------------- | | クリッパーを開く | `Cmd+Shift+O` | `Ctrl+Shift+O` | | クイッククリップ | `Opt+Shift+O` | `Alt+Shift+O` | | ハイライターの切り替え | `Opt+Shift+H` | `Alt+Shift+H` | | リーダーの切り替え | `Opt+Shift+R` | `Alt+Shift+R` | ## インターフェースの機能 Web Clipperのインターフェースは4つのセクションに分かれています: 1. **ヘッダー**では、テンプレートの切り替え、[[ハイライト|ハイライト]]の有効化、[[リーダー|閲覧ビュー]]、設定へのアクセスが可能です。 2. **プロパティ**には、ページから抽出され、Obsidianで[[プロパティ]]として保存されるメタデータが表示されます。 3. **ノートコンテンツ**はObsidianに保存される内容です。 4. **フッター**では、保管庫とフォルダの選択、およびObsidianへの追加が可能です。 ヘッダーの機能: - ![[lucide-chevrons-up-down.svg#icon]] **テンプレート**切り替えで、拡張機能の設定で追加した保存済み[[テンプレート|テンプレート]]を使用します。 - ![[lucide-more-horizontal.svg#icon]] **その他**ボタンで、テンプレートで使用できるページ変数を表示します。 - ![[lucide-highlighter.svg#icon]] **ハイライター**ボタンで、[[ハイライト|ハイライト]]を有効にします。 - ![[lucide-book-icon.svg#icon]] **リーダー**ボタンで、[[リーダー|閲覧ビュー]]を有効にします。 - ![[lucide-picture-in-picture-2.svg#icon]] **埋め込み**ボタンで、Web Clipperをポップアップからページ内に移動します。 - ![[lucide-settings.svg#icon]] **設定**ボタンで、拡張機能の設定を開きます。 フッターの機能: - **Obsidianに追加**ボタンで、データをObsidianに保存します。 - **保管庫**ドロップダウンで、Web Clipper設定で追加した保存済み保管庫を切り替えます。 - **フォルダ**フィールドで、保存先のフォルダを指定します。 - **インタープリター**で、ページに対して[[インタープリター|自然言語プロンプト]]を実行します。